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ニュース・トピックス

2016年のニュース・トピックス

8月31日

明るく開放的な空間に短期施工や夜間演出効果、さらには地震時の安全性をプラス

「テント素材の事務所・店舗施設」を販売へ

〜テント構造の体感施設が大阪本社内に完成、9月より営業展開をスタート〜

大型膜面構造物(テント構造物)メーカーの太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、会長兼社長:能村光太郎)は、このほど「テント素材による事務所・店舗施設」を事業化する事を決定、大阪本社内に当事業の体感施設を完成させるとともに、9月より本格的な営業展開を開始いたします。

今回、営業展開を開始する「テント素材による事務所・店舗施設」は、当社がこれまで一貫施工してきた産業用膜構造の用途を拡大し、事務所や店舗などの居室空間にも範囲を拡げて計画を請け負うものです。
当社はこれまで、東京ドーム(Big Egg)やサッカーW杯開催スタジアムのスタンド屋根など、国内外で多くの実績をあげてきましたが、これらのプロジェクトでは、メーカーとして膜屋根に特化して請け負ってきました。一方、コストや機能性が重視される産業用膜構造の分野では、主力製品「フレックスハウス(Flex House)」を中心に施設計画全体を請け負うものの、その用途は非居室空間が大半でした。「テント素材による事務所・店舗施設」は、実績豊富な産業用膜構造のコストパフォーマンスや機能性、さらには膜構造独自の付加価値的要素を施設計画に反映し、展開するものです。
当事業の膜構造は、システム化したボルトオンフレームで、膜屋根や鋼板製の外壁を支える事により、在来工法と比べ工期を約2カ月(内装工事別途)に短縮、軽量構造物で基礎工事も軽減できるため、100〜300坪の平屋タイプで、建設コストを坪30〜50万円(内装・設備別途)にする事ができます。
また建設コストだけでなく、膜材の優れた透光性は、日中の照明コストもカットします。更に、重量1kg/m²以下の軽量かつ高強度の膜材料が超軽量の屋根を実現、地震時における安全性を確保します。
今年8月に完成した『マクマックス フレックス エクスぺリエンス センター(MakMax Flex Experience Center)』は当事業のフラッグシップモデルとなる施設で、世界的に活躍中のデザイン事務所であるゲンスラー・アンド・アソシエイツ(本社:アメリカ)が意匠を監修、次世代膜としても注目を集めている「ETFEフィルム膜材」を正面ファサードに取り入れるなど、膜構造の可能性を最大限に引き出す仕様や新たな取り組みを導入する事で、魅力ある空間を体験していただけます。

太陽工業株式会社では、「テント素材による事務所・店舗施設」を9月より展開する事で、更なる需要拡大に努め、最終的には年間100億円規模の事業に成長させる方針です。また、売上拡大だけではなく、膜構造のリーディングカンパニーとして、テント素材による居室空間のメリットを普及させることで、社会のより良い暮らしに貢献したいと考えております。

テント素材の新事務所『マクマックス フレックス エクスぺリエンス センター(MakMax Flex Experience Center)』の概要は次のとおりです。

― 記 ―

◆ 名称
MakMax Flex Experience Center (マクマックス フレックス エクスぺリエンス センター)
◆ 所在地
大阪府大阪市淀川区木川東4-8-4
◆ 用途
事務所(体感施設)
◆ 寸法
幅17.1m、奥行き20.1m、高さ7.2m(軒高)
◆ 建築面積
343.71m²
◆ 延べ床面積
550m²(2階建て)
◆ 構造
骨組膜構造
◆ 架構
張間方向・ラーメン架構,桁行方向・ブレース架構
◆ 仕様
屋根/酸化チタン光触媒不燃膜材、外壁/ガルバリウム鋼板
その他/ボルトオンフレームのシステム化された本体構造
正面ファサードにはETFEフィルム膜材を採用
◆ 設計・施工
太陽工業
◆ 意匠監修
ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド(本社:アメリカ)

【補足紹介】
当施設は、膜構造(テント構造)による事務所施設の魅力を体験していただくことを目的に設計・施工したものです。ガラスのような透明感を持ち夜間のライトアップにも効果的な超軽量の新素材『ETFEフィルム膜材』をアクセントに、「お客様と社員が一緒に集い、出会い、ともに体感できる施設」として、機能と美観を両立させた事務所を実現しています。

〜施設見学会を随時開催させていただきます〜

<この件に関するお問い合せ先>
太陽工業株式会社
マクマックスフレックスペリエンスセンター担当:徳永  電話:03-3714-3317
もしくは、広報担当:上田、小崎(おざき)  電話:06-6306-3033

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