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ニュース・トピックス

2011年のニュース・トピックス

2月16日

既存のテント倉庫も対応「薄膜シリコンハイブリッドソーラー」と「フレキシブルソーラー」をオプション化

太陽電池でテント倉庫の機能性に省エネ効果をプラス

〜日中の照明や換気扇などの電力を賄い、施設の維持管理費低減に貢献〜

  • テント倉庫の屋根に設置した『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』と『フレキシブルソーラー』(手前の金属の庇に設置された製品が『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』です)
  • 3月から販売開始する『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』
  • 年内を目途に販売開始予定の『フレキシブルソーラー』

※下部のサムネイルをクリックすると、より大きな写真をご覧いただけます。

大型膜面構造物(テント構造物)メーカーの太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、会長兼社長:能村光太郎)は、このたび、産業分野において幅広く活躍中のテント倉庫(製品名:フレックスハウス)の屋根に『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』や『フレキシブルソーラー』を設置する事に成功、その第一弾として、3月より『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』をフレックスハウスのオプション製品にラインアップし、販売を開始いたします。

今回、フレックスハウスのオプション製品として扱うこととなった太陽光発電パネルは、取り付け箇所に応じて使い分けるもので、『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』はフレックスハウスの金属製庇などに設置、一方の『フレキシブルソーラー』は軽量性と柔軟性を活かし、フレックスハウスのテント屋根に直接取り付けて使用します。
なかでも3月よりオプション製品としての販売を開始する『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』は、2種類の太陽光線(青色光・赤色光)の吸収を実現、青色光(紫外線などの短波長)に強い「アモルファスシリコンセル」と赤色光(赤外線などの長波長)に強い「薄膜多結晶シリコンセル」を組み合わせて優れた発電効率をもたらす画期的な「ハイブリッドソーラー」です。
当ソーラーを産業分野で広く実績のあるフレックスハウスの金属製庇に取り付けることで、換気扇などに使う電力が太陽光発電で賄えるようになります。
『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』は新設だけでなく既存のテント倉庫に設置できることも大きな魅力の一つで、フレックスハウスの太陽光発電関連製品としては、テント屋根に直接設置する『フレキシブルソーラー』もオプション化に向けて検証済みで、こちらも最終仕様や市場動向なども確認した上で、年内を目途に販売開始予定です。

太陽工業株式会社では、今回の『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』や『フレキシブルソーラー』以外にも、太陽電池にスリット(切れ目)を入れて光を透過しつつ発電も行う『太陽スカイライトソーラー』を1996年より展開しており、これら一連の太陽光発電製品を社会に供給することで、地球環境の保全にも貢献してゆく考えです。

『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』と『フレキシブルソーラー』の製品概要は、次のとおりです。

― 記 ―

◆ 薄膜シリコンハイブリッドソーラーの製品概要

『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』は、2種類の太陽光線(青色光・赤色光)の吸収を可能にしたパネルで、青色光(紫外線などの短波長)に強い「アモルファスシリコンセル」と赤色光(赤外線などの長波長)に強い「薄膜多結晶シリコンセル」を組み合わせ、優れた発電効率をもたらす画期的な「ハイブリッドソーラー」です。 その大きな特長は、(1)青色光と赤色光の両方を吸収し発電、従来品に比べ発電効率がアップ、(2)影の影響を受けにくく、低勾配でも発電量が安定している、(3)薄膜なので使用するシリコン量が大幅に低減、環境にも優しいソーラーパネル、などです。
なお、パネル一枚(1240ミリx1008ミリ)当たりの重量は18.3kg、1枚あたりの最大出力は115Wとなります。

◆ 参考:フレキシブルソーラーの製品概要

『フレキシブルソーラー』は、アモルファスシリコンの両面にプラスチックフィルムなどをコートした柔軟性と軽量性に優れた太陽電池です。今回、試験販売で採用される仕様は、厚み約3ミリの薄さで、パネル一枚(5486ミリx394ミリ)当たりの重量が7.7kg、1枚あたりの最大出力は136Wとなります。
※販売開始は年内を目途に行う予定です。

◆ テント倉庫(製品名:フレックスハウス)のオプション製品として太陽電池を導入するメリット

  1. 屋根に直接設置する事で、換気扇などに使う電力を太陽光発電で賄うことができます。
  2. 設置工事が簡単なため、新設だけでなく既存のテント倉庫施設にも設置できることもできます。

◆ オプション製品『薄膜シリコンハイブリッドソーラー』の販売開始時期

販売開始時期:
2011年3月

◆ 販売先

産業用施設において幅広く利用されているテント倉庫をはじめ、荷捌き場や作業場上屋など、あらゆるテント構造物の電力供給として販売。

製品ウェブサイト:http://www.tentsouko.com/

<この件に関するお問い合せ先>
太陽工業株式会社 産業施設カンパニー
担当:中木  電話:06−6306−3085
もしくは、広報担当:上田  電話:06−6306−3033

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