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12月13日

リサイクルバッグ「MAKTANK(マクタンク)」シリーズに“和”の風合いのバッグが登場

西陣織仕様のショルダーバッグ「和たんく」を新発売

〜12月24日販売開始、西陣織の表面にEVA素材を独自技術(特許申請中)で溶着加工〜

大型膜構造物(テント構造物)メーカーの太陽工業株式会社(大阪本社:大阪市淀川区、東京本社:東京都世田谷区、会長兼社長:能村光太郎)は、このほど、リサイクルバッグ「MAKTANK(マクタンク)」シリーズに“和”のイメージを導入した「和たんく」の開発に成功、その第一弾として西陣織にテント技術で溶着加工した男女兼用のショルダーバッグ「和たんく(西陣織バージョン)」を、平成22年12月24日より販売開始いたします。

バッグ本体に西陣織の繊細な柄をあしらった「和たんく(西陣織バージョン)」は、西陣織の余り生地と透明なEVA(エバ)素材を当社独自の溶着技術(特許申請中)で加工したもので、優れた防汚性・耐久性に加えて、日本の伝統工芸(西陣織)をデザイン的にも融合させた、画期的なショルダーバッグです。
「和たんく(西陣織バージョン)」は、溶着技術を工夫することで「膜と他素材」が一体化に成功したことから、今年7月ごろより試作を開始、西陣織の色合いと、テントの素材の防汚性・耐久性、さらには溶着用金型の表面パターンを反映してエンボス調になることで、独特の立体感も実現しました。
西陣織には掛け軸などの余り生地を使用、一方のEVA(エバ)素材も正式名は「エチレンー酢酸ビニル共重合樹脂」と呼び、塩素を含まないため、燃やしてもダイオキシンが発生しない環境に優しい素材となっています。重さ約500gと軽量で、縦32cm、横30cm、マチ(入口部分4cm、底部分9cm)とゆったりサイズを確保、16,800円(税込み)の価格にて、12月24日よりインターネットでの販売となります。
「MAKTANK(マクタンク)」は、環境対応の3つの“R”(Reduce/Reuse/Recycle)理念に基づき、2007年5月に発足したブランドで、使用期間を終えた当社の大型テントやこれらの製品を製造する過程で発生するフェンツ(余り素材)などをバッグとして再生、インターネット等を通じて販売しており、発売開始以来、根強い人気を誇っています。
「和たんく」の製品化は、「膜と他素材」との溶着技術が確立したことで可能になりました。今後は地方ごとの伝統織物を「和たんく」のバージョンとして追加販売するほか、テント以外の各種素材と組み合わせたリサイクル品の製品化を計画中です。

太陽工業株式会社では、これらマクタンクのビジネス領域の拡大により中期的な目標として2013年度の売上げ3億円を目指すとともに、マクタンクをはじめ、CO削減の光触媒テント、太陽光発電など、さまざま環境対応製品を通じて、今後とも環境対策に貢献していく所存です。

「和たんく(西陣織バージョン)」の製品概要は、次のとおりです。

― 記 ―

「和たんく(西陣織バージョン)」の製品概要

製品名
「和たんく(西陣織バージョン)」(男女兼用)
サイズ
縦32cm、横30cm、マチ(入口部分4cm、底部分9cm)、重さは、約500g
素材
本体およびかぶせ部分/西陣織の表面にEVA(エバ)素材(正式名:エチレンー酢酸ビニル共重合樹脂)を溶着加工
内袋/ペットボトルを原料にしたリサイクル素材
※西陣織の素材供給元は、京都の岱崎織物。
特長
「膜と他素材」との溶着技術(特許申請中)が確立したことで、日本の伝統工芸(西陣織)とテント素材の組み合わせを実現。 “和”のイメージを出しつつ、優れた防汚性・耐久性を備え、さらには溶着用金型の表面パターンを反映してエンボス調になることで、独特の立体感も表現している。
価格
16,800円(税込み)
(最新の価格は別途MAKTANKにお問い合せください。)
販売方法
マクタンク製品ウェブサイトにて12月24日より販売。

「和たんく(西陣織バージョン)」

※マクタンク製品ウェブサイト:http://www.maktank.com/

<この件に関するお問い合せ先>
太陽工業株式会社
広報担当:上田/電話:06−6306−3033

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