お知らせ一覧

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2024/02/15
創業100周年を記念し、太陽グループ理念を発表
太陽工業株式会社とイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社、イベントや施設の運営を手掛けるアクティオ株式会社は共同で、2023年12月22日・23日、東京国際フォーラムで創業100周年を記念したグループによるイベント「ONE TAIYO EXPO」を開催しました。お客さまや関係者、社員など2294人が参加したこのイベントにおいて、社員に向けて新たにグループ理念「世界を、やわらかく。未来を、あたたかく。」を発表しました。
2024/01/22
東京国際大学、メトロアドエージェンシーと共同で地下鉄広告を検証
2024/01/17
「有明アーバンスポーツパーク整備運営事業」の一環で移設作業を開始
太陽工業株式会社は、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 野村 均)を代表企業とし、TSP太陽株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 池澤 嘉悟)、株式会社日テレ アックスオン(本社:東京都港区、代表取締役社長 加藤 幸二郎)の2社が構成企業として参画するコンソーシアムから依頼を受けた「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」の解体・移設作業を、本年1月より開始します。
2024/01/10
ECTFE膜材で“くもり度1%”を実現した落下防止柵を本格販売
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己)は、ECTFE(エチレン・クロロトリフロロエチレンの共重合体)の透明な膜材を使用した道路側面に設置する落下防止柵を、2024年1月より本格発売します。この製品は、高速道路のカーブなどに設置し、ライダーの転落や跳水を防止します。“くもり度1%”*のECTFE膜材を使用した耐衝撃性が高く景観性に優れた膜構造の落下防止柵です。
2024/01/04
令和6年能登半島地震によって被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災されたすべての方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、被災地域の皆さまの安全の確保と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
2023/12/20
大阪本社をリノベーション「大阪キャンパス」として2024年から運用
太陽工業株式会社とイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社、イベントや施設の運営を手掛けるアクティオ株式会社は共同で、大阪市淀川区の拠点をリノベーションしました。2024年1月より「大阪キャンパス」と称して、新拠点の共同運用を開始します。
2023/11/30
令和5年度山梨県建築文化賞を受賞
太陽工業株式会社は、人口約530人で離島を除いて関東で最も小さい自治体である丹波山村(山梨県)から庁舎の設計、施工を受注し、2023年1月に完工しました。今回、この丹波山村役場が山梨県建築文化賞推進協議会より、「令和5年山梨県建築文化賞」を受賞し、11月29日に山梨県立図書館(山梨県甲府市)にて授賞式がとり行われました。
2023/11/21
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンから感謝状授受
太陽工業株式会社は、トルコ南東部・シリア北西部で発生した地震による被災地への救援活動としてエアテント(製品名:マク・クイックシェルター)10張りを提供したことを通じ、11月1日に特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンから感謝状を授与されました。提供した同製品はシリア北西部に届けられ、保健・医療活動の拠点、子どもが安全に安心して過ごせる場所「チャイルド・フレンドリー・スペース」の拠点等で活用されました。なお、今回の支援ではテント10張りとともに、ワールド・ビジョン・ジャパンの活動費用なども合わせて提供しました。
2023/11/14
「アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都」交流棟を完工
太陽工業株式会社は、京都府に新しく誕生したアートとテクノロジーの融合によるオープンイノベーション拠点「アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都」(2023年11月から運用開始、運営:公益財団法人京都産業21)の交流棟の施工を受注し、このたび完工しました。
2023/11/08
京都府船井郡京丹波町と災害時応援協定を締結
太陽工業株式会社は、10月25日に京丹波町との間で、大規模災害発生時に救援物資の一時保管や救護所にも活用できる「大型テント」のほか、避難所で使用する「間仕切り」等を供給する協定を締結いたしました。自治体との締結は本協定で全国62件目となります。
2023/10/30
膜素材を用いた常設足場「サン・ステラス」を発売
太陽工業株式会社は、橋梁の点検・メンテナンスを容易にする膜素材を用いた常設足場「サン・ステラス」を、本年11月より販売開始します。橋梁の点検・メンテナンスは大きな社会課題となっており、当社ではサン・ステラスを今後3年で10億円程度の売上を目指します。
2023/10/12
「酸化チタン光触媒膜材」を使用したテント倉庫を完工
太陽工業株式会社は、独大手特殊化学品メーカーのランクセス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:ジャック・ペレズ)より、愛知県豊橋市に新たに建設された倉庫及び品質管理(QC)ラボ棟の設計施工を請け負い、このほど完工しました。同施設は2023年10月4日(水)にオープニングセレモニーが開催されました。
2023/10/04
「2024年度入社内定式」を開催
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己、以下:太陽工業)は、10月2日に東京本社において内定式を行いました。 内定式には、2024年4月に入社予定の新卒内定者30名(男性24名、女性6名)と役員が参加しました。式典では、入社後の抱負を内定者一人ひとりが1分間で宣言し、入社に向けた思いを役員へ届けました。代表取締役社長の能村からは内定者代表への内定証書の手渡しに加え、内定者へ祝辞として激励の言葉が送られました。内定式後は、同期入社同士の親睦を深め、お互いを理解するためのレクリエーションとして、自己PR大会やマシュマロ・チャレンジを実施しました。
2023/08/31
9月1日「防災の日」イベントでエアテントなど最新防災機器を展示
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己)は、関東大震災から100年目を迎え首都震災への備えを強く呼びかける「第11回首都防災ウィーク」(首都防災ウィーク実行委員会)など、各地のイベントに協力し、エアテント(製品名:マク・クイックシェルター)などを展示します。 太陽工業は災害時における市民生活の安全・安心確保をはじめとして、人々が安心して笑顔で暮らせる社会の実現を目指しています。阪神淡路大震災や東日本大震災など、過去の災害からの教訓として、災害時の混乱を乗り切るには平時における関係性作りが重要だと感じており、自治体(団体)と災害時の物資供給に関する協定を締結(61件)や、各地の防災イベントへの協力を実施してきました。
2023/08/08
透明な膜材を使用した野外ステージ屋根を施工
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己)は、愛知県津島市の天王川公園(愛知県津島市宮川町1丁目)の「野外ステージ」改修工事の膜構造施工を請け負い、7月14日リニューアルオープンしました。ステージ屋根には、フッ素樹脂をフィルム状に圧延した素材で、高透明で軽いETFEフィルム膜材を使用しました。本膜材を使用したステージ屋根はめずらしく、太陽工業では初めての事例となります。
2023/07/12
イノシシなどの獣害対策向けに「コンクリートキャンバス」を拡販
太陽工業は、水をかけるだけで高耐久なコンクリートマットができる特殊セメント封入布「コンクリートキャンバス」(以下、CC)の獣害対策効果について実証実験を行ってきました。今回、農地のイノシシなどによる掘り起しに対して保護効果があることが検証できたため、同製品を獣害対策向け製品として、農地や公園、道路、地下ケーブルの管理者などを対象に7月より本格的に販売開始します。
2023/07/04
世界三大デザイン賞の一つ「iFデザインアワード 2023」にて最高賞の金賞を受賞
太陽工業の欧州子会社である太陽ヨーロッパ(TAIYO EUROPE GmbH、ドイツ)が膜材の設計・施工に携わった「フランクフルト・パビリオン」が、世界的に最も権威のあるデザインアワードの一つ「iFデザインアワード 2023」アーキテクチャ部門において、最高賞である金賞(ゴールドアワード)を受賞しました。
2023/06/29
大分県立農業大学校の屋内ドローン演習施設を完工
太陽工業株式会社は、大分県立農業大学校(豊後大野市三重町赤嶺2328番地1)のドローンの訓練専用施設「ドローンフィールド」の膜構造施工を請け負い、本年3月に完工しました。
2023/06/02
「膜屋」ならではのユニークな研修を実施
太陽工業は、4月1日入社の新入社員17名の研修プログラムとして、「膜屋」ならではの「膜屋根の製作体験」や「廃材を使用したオリジナルバッグ製作」を実施しました。
2023/06/01
三重トヨタグループのドローン訓練専用施設を完工
太陽工業株は、三重トヨタ自動車株式会社発注のドローンの訓練専用施設「モビナビドーム」において、膜構造の加工及び施工を請け負い、本年5月に完工しました。
2023/05/09
「芭蕉布の里」沖縄県大宜味村の新庁舎へ採用
太陽工業は、意匠性の高いインクジェット印刷を施した膜天井「アーキキャンバス」を、沖縄県大宜味村の新庁舎へ導入しました。新庁舎は2023年5月8日(月)に開庁されます。
2023/04/28
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 ゴールデンウィーク休業期間 2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)
2023/04/26
福井工場に新号棟2棟を建設し5月より稼働
太陽工業株式会社は、福井工場の敷地に、新工場棟2棟(2号棟、3号棟)を建設し本年5月より稼働開始します。
2023/04/07
エアテント10張りをシリア北西部へ提供
太陽工業株式会社は、トルコ・シリア大地震の被災者支援として、エアテント10張りを郵船ロジスティクス株式会社と協力し、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンを通じてシリア北西部へ提供します。
2023/03/27
丹波山村の新大屋根庁舎を設計・施工
太陽工業株式会社は、人口約530人で離島を除いて関東で最も小さい自治体である丹波山村(山梨県)から新庁舎の設計、施工を受注し、このたび完工しました。
2023/03/02
佐賀駅前交流広場に膜構造の大屋根を設置
太陽工業株式会社は、佐賀市のJR佐賀駅佐賀城口(南口)に整備していた駅前交流広場の設計・建設に協力し、膜構造の大屋根を設置しました。
2023/01/23
太陽グループ3社の創業100周年記念サイトを公開
太陽工業株式会社、TSP太陽株式会社、アクティオ株式会社は共同で、グループの創業100周年記念サイト(URL:https://anv100.taiyo.inc/)を、2023年1月23日(月)より公開します。
2023/01/17
大型土のうに代わる防災製品「ハイウェイデルタ」開発
太陽工業株式会社は、道路災害発生時の早急な復旧を支援する土のうに代わる仮設大型水のう「ハイウェイデルタ」を、中日本ハイウェイ・メンテナンス中央株式会社と共同開発し製造を開始しました。「ハイウェイデルタ」は2023年1月より、中日本ハイウェイ・メンテナンス中央株式会社から全国の道路維持修繕業務を請け負う会社や自治体を対象に販売されます。
2023/01/11
膜構造で養殖研究施設を設計・施工
工業株式会社は、水産・食品大手のマルハニチロ株式会社から、養殖研究のための実験棟の設計、施工を受注し、このたび完工しました。
2022/11/01
淡路島3市と災害時応援協定を締結
去る令和4年10月17日(月)、太陽工業株式会社は兵庫県の淡路市、洲本市、南あわじ市の淡路島3市と、「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定」を締結致しました。本協定を通じて、災害等の有事の際に、要請に応じて弊社の土木資材や災害用の物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。
2022/10/24
コンクリートキャンバス仕様変更のお知らせ
この度、当社が販売しておりますコンクリートキャンバス®の改良にともない仕様変更を実施させていただくことになりましたので、ご案内いたします。
2022/10/04
「アーキキャンバス」徳島県北島町立創世ホールに採用
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己、以下:太陽工業)は、木目調で意匠性の高い膜天井「アーキキャンバス」を、徳島県北島町立創世ホール(徳島県板野郡北島町新喜来南古田91)に導入し、2021年12月に完工しました。「アーキキャンバス」は“膜材料=白色”という固定概念を取り払うことで、高い意匠性が必要な天井でも積極的に使用することができる新しい天井膜です。
2022/09/22
老朽化した屋根を採光豊かで明るく汚れにくい膜素材へ更新
太陽工業は、東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、以下:JR東日本)と共同で、旅客上家スレート屋根葺き替えの新工法を確立しました。
2022/09/01
100周年を記念し、各誌に「感謝広告」を掲載しました
創業100周年を迎えた事に対して、これまで支えて下さった皆さまへの感謝と、新たなる100年に向けた決意をお伝えするため、業界各誌に「記念広告」を掲載いたしました。
2022/08/08
膜構造で、食品加工・コミュニティ施設「森町ラボラトリー」を設計・施工
太陽工業株式会社は、トウモロコシ産地として有名な静岡県森町で農業を営む佐野ファーム(本社:静岡県周智郡森町、代表:佐野元洋)の食品加工工場兼コミュニティ施設「森町ラボラトリー」の設計、施工を受注し、このたび完工しました。
2022/08/01
太陽グループ3社で100周年事業を展開
太陽工業株式会社とイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社、イベントや施設の運営を手掛けるアクティオ株式会社は共同で、グループの100周年事業を8月1日(月)より1年間にわたって展開します。
2022/08/01
飛行機の翼のような帆を左右に傾け向い風でも前進する帆技術を開発
太陽工業株式会社は、一般財団法人日本海事協会に協力し、飛行機の翼(翼断面)のような帆を左右に傾けながら向い風でも前進する帆技術を開発しています。このほど、「帆走装置」として特許を申請し、2022年8月からはびわ湖にて実証実験を開始します。
2022/06/30
太陽グループが小型ロケット打ち上げのスペースワンへ出資
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己、以下:太陽工業)とイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社(本社:東京都目黒区、社長:池澤 嘉悟、以下:TSP太陽)は共同で、小型衛星に対する小型ロケットの打上サービスを提供するスペースワン株式会社(本社:東京都港区、社長:豊田 正和、以下:スペースワン)へ出資しました。
2022/04/28
全天候型アーバンスポーツ施設 事業計画から運営支援までサポートする新事業を開始
太陽工業株式会社は、全天候型アーバンスポーツ施設の事業計画から建設、運営支援までサポートする新事業を5月より本格的に開始します。
2022/04/19
大規模災害時、加茂市に「大型テント」等を供給へ
太陽工業は、この度、加茂市との間で、大規模災害発生時に救援物資の一時保管や救護所にも活用できる「大型テント」のほか、避難所で使用する「間仕切り」等を供給する協定を締結いたしました。
2022/03/30
代表取締役社長 交代のお知らせ
太陽工業株式会社 (本社:大阪市淀川区木川東、以下、太陽工業) は、2022年3月29日付で前任の荒木秀文に代わり、取締役会長であった能村祐己が代表取締役社長に就任いたしました。
2022/03/25
岐阜県安八町、愛知県田原市と「災害時応援協定」を締結
大規模な地震や台風などの災害発生時、要請に応じて弊社の土木資材や災害用の物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。
2022/03/24
日本初の「『膜』を題材にした、探究型授業教材」が完成
経産省が推進する「STEAMライブラリー」に「膜」を題材とした独自の教材を提供。サイトでの公開が開始され授業等で利用される事となりました。
2022/03/07
滋賀県米原市と災害協定を締結
去る令和4年2月22日(火)、太陽工業株式会社は滋賀県米原市と「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定書」を締結致しました。本協定を通じて、災害等の有事の際に、要請に応じて弊社の土木資材や災害用の物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。
2022/02/17
“OSAKA子どもの夢”応援事業~第2回SDGsギネス世界記録チャレンジ~ 協賛企業として大阪府より感謝状を贈呈いただきました!
去る令和4年2月7日(月)、太陽工業株式会社は、「“OSAKA子どもの夢”応援事業~第2回SDGsギネス世界記録チャレンジ」の開催にあたり、協賛や参加者への商品提供等の協力に対して、リマテックホールディングス株式会社(本社:大阪府岸和田市)とともに、大阪府より感謝状を授与されました。
2022/02/16
大阪府箕面市と災害協定を締結
去る令和4年2月15日(火)、太陽工業株式会社は大阪府箕面市と「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定書」を締結致しました。本協定を通じて、災害等の有事の際に、要請に応じて弊社の土木資材や災害用の物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。
2022/02/14
農地の土壌を汚さず土の温かさを利用できるビニールハウス養殖を本格支援
太陽工業株式会社は、陸上養殖の実証事業者に対しガンデルシート(遮水シート)等を提供し効果の検証を行なっております。
2022/02/14
ハイブリッドエアーテント「マク・クイックシェルター」の寄贈により大阪府から感謝状授与
去る令和4年2月3日(木)、太陽工業株式会社は防災製品であるハイブリッドエアーテント「マク・クイックシェルター」を寄贈したことを通じ、大阪府から感謝状を授与されました。寄贈した同製品は大阪府内の医療施設に届けられ、新型コロナウイルス感染症の対策にご活用頂いています。
2022/02/01
服を着たまま入る膜製の低温サウナで“温活”
2022年2月8日(火)~10日(木)、東京ビッグサイトで行われる第93回2022年東京インターナショナル・ギフト・ショー(春)にて、初公開となる膜製の“癒し空間”を展示します。
2021/12/22
宮崎県「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定」を締結
2021/11/10
43件目の協定締結ー大規模災害時、青森県に「大型テント」等を供給へ
11月3日、太陽工業は、青森県との間で、大規模災害時に「大型テント」などを供給する協定を締結いたしました。
2021/08/30
業界唯一のクラウド工事写真アプリ 飲食店と建設現場の応援キャンペーン開始
建設現場の全事務作業が2割減。建設DXを実現する「ミライ工事」が 6万ダウンロード達成。食事券プレゼントキャンペーンを実施
2021/06/16
紙と布でできた“簡易パーテーション”誕生
太陽工業株式会社は、この度、紙と布でできた間仕切り『簡易 マク・パーテーション』の本格販売を開始いたします。工具なしでも誰でも簡単に組み立てられ、不要となった際も容易に廃棄可能な本製品は、ワクチン接種会場などへの導入も期待されます。
2021/03/30
鳥インフル対応「小型家畜用収容袋」発売
大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、この度、高病原性鳥インフルエンザなどの家畜伝染病発生時に、死亡家畜の病原体を散逸させず安全に密閉処理できる『小型家畜用収容袋』の製品化に成功、4月1日より販売を開始いたします。
2021/03/24
お見舞い用スーツ「メディコン」クラウドファンディング開始
お見舞い用スーツ「メディコン」の寄贈を目的としたクラウドファンディングを3月24日より開始いたしました。​
2021/03/18
大型和傘「Nodate」 3月22日発売
太陽工業は、このたび、パラソルのような使い方ができる大型和傘「Nodate」を発売いたします。
2021/03/05
大阪市淀川区役所と包括連携協定を締結
太陽工業は大阪市淀川区役所と連携協力に関する協定を締結致しました。本協定は地域の様々な課題に適切に対応し、地域の活性化を図ることを目的としています。
2021/02/25
熊本県「災害救助物資の供給等に関する協定書」を締結
太陽工業は、2021年2月19日に、熊本県ならびに熊本県テント工業組合と「災害救助物資の供給等に関する協定書」(以下災害協定)を締結いたしました。有事の際には、要請に応じて緊急用エアーテントや大型テント、さらには避難所内で使用する間仕切りなどの物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。当社と地方自治体との災害協定締結は今回の熊本県・熊本県テント工業組合との三者締結で29件目となります。​
2021/02/18
医薬品向け輸送用保冷容器「メディカルボックス」 2月18日より発売を開始
太陽工業株式会社は、このたび、資材の調達が急務とされる医薬品向け輸送用保冷容器を製品化、2月18日より発売開始することにいたしました。
2021/01/14
見て体感!AR機能も搭載のECサイトが誕生
コロナ禍でも緊急性や社会ニーズの高い「防災・減災・感染症対策」製品を取り揃え、AR(拡張現実)やオンライン商談などの最新機能で各種サポートを充実したECサイトを開設、1月15日(金)より本格運用を開始いたします。
2020/11/17
クールカーゴが「氷温機器」の認定を業界初取得、鮮度を保つ「氷温管理輸送」が実現へ!
クールカーゴが「氷温機器」として認定されました。これにより冷蔵と冷凍の間にある「氷温域」を活かした低温流通が可能となります。
2020/10/23
【再掲】アーティストとのコラボレーション展に膜材提供で参加
来たる10月31日~、太陽工業とアーティストによるコラボレーション作品が京都市京セラ美術館にて展覧されます。
2020/10/15
東北初、全国では20件目となる「災害協定」を、秋田県との間で締結
去る10月13日、全国では20件目を数え、東北地方では初となる「災害協定」を、秋田県との間で締結しました。
2020/09/30
被災屋根を覆うための養生シート「ルーフ・マクガード」が誕生
被災した屋根を効率良く長期に亘りカバーする「ルーフ・マクガード」を開発、10月5日より販売を開始致します。
2020/09/29
対コロナ、医療従事者の声から生まれた、 テントを活用した院内ゾーニングシステム「マクロ(膜路)」発売開始
太陽工業は、施設内の危険領域と安全領域を明確に区分けするゾーニング用のテントシステム「マクロ(膜路)」の発売を9月29日より開始いたしました。
2020/09/25
メルボルン・パークのテニスコート上屋に仮設の膜屋根採用
太陽工業のオーストラリア現地法人(MakMax Australia)はオーストラリア、メルボルンに位置するメルボルン・パークのテニスコートに張力膜構造の屋根を完成させました。
2020/09/14
ETFEフィルムの大型天窓を採用したラフタ・センター完成
太陽工業株式会社はドイツ現地法人のTaiyo Europe GmbHを通じて受注したラフタ・センターのETFEフィルム製の大型天窓を完成させました。
2020/09/14
【災害協定】防災関連製品で大規災害の早期復旧を支援
 去る9月9日(水)、太陽工業と大阪市は大規模災害発生時に救援物資の一時保管庫や避難所など各種緊急用途で活躍する「防災テント」、「間仕切り」等を供給する協定を締結いたしました。
2020/09/10
新方式!「医療・お見舞い用」防護スーツを開発
医療従事者や患者、その全てのご家族に「安心・安全」をお届けするため、新方式の防護スーツを開発しました。
2020/09/08
防護スーツ「メディコン」の製品開発プロジェクト専用サイトが開設されました。
新発想の防護スーツ「メディコン」に関する専用サイト。
2020/07/21
作業時間は土のうの10分の1、浸水被害を抑制する「デルタパネル」8月3日より販売開始へ
設置も簡単!シートの壁で建物を浸水から護る「自立式の水防ツール」が誕生しました。
2020/06/17
洪水時、工場等からの「油」流出を防ぐ「陸上用オイルフェンス」を開発
洪水発生時に工場などから油の流出を防ぐ「陸上用オイルフェンス」を開発しました。
2020/04/17
コロナウイルス対策製品を開発、ドイツで販売開始
この度、太陽工業のドイツ現地法人であるTaiyo Europe GmbH(ドイツ、ザウアーラハ)は、世界的に流行の続くコロナウイルスの対策として、高透明フィルムを使用したフェイスシールドを開発、販売を開始しました。
2020/04/09
工事用無料アプリが更に進化! 「ミライ工事2」のAndroid版をリリース
~写真台帳を自動作成する、建設業界で唯一無償の認定クラウドサービス~ 太陽工業は、このほど、自社開発の建設業界向けiPhone用無料アプリ「ミライ工事2」のAndroid版を開発、2020年1月にGooglePlayでの無料配信を開始いたしました。
2020/03/31
株式会社TDSに対する吸収合併のお知らせ
太陽工業株式会社は、株式会社TDSとの間で吸収合併契約を締結いたしました。
2020/03/27
アーティストとのコラボレーション展に膜材提供で参加
来たる4月4日~5日、太陽工業とアーティストによるコラボレーション作品が京都市京セラ美術館にて展覧されます。
2020/03/25
フランス・レンヌ駅に大型ETFEフィルム屋根が完成
この度、太陽工業はフランス・ブルターニュ地方のレンヌ駅の再開発における、膜屋根及びファサードの工事に携わりました。今回、太陽工業の現地法人(Taiyo Europe GmbH)が受注した駅舎案件はレンヌ駅を縦断する大型ETFE製フィルム屋根に関する工事です。1日乗降者数が18,000人を超える大型ターミナル駅のレンヌは、駅の南側と北側が分断された作りとなっており、さらなる鉄道路線の増設も控えたレン駅に、来場者の円滑な往来を実現することを狙いとした再開発が計画されました。
2020/03/06
「医療用陰圧テント」の生産体制を強化し、国内外の需要に対応します
新型コロナウイルス対策で国内外からニーズが高まっている『医療用陰圧テント』の供給を迅速化することを決定いたしました。
2020/03/04
ホノルル・レール・トランジットの駅舎に膜構造採用
ハワイ初の高速鉄道が2020年に開通、アメリカ現地法人のBirdair Inc.を通じて受注したホノルル・レール・トランジットの駅舎案件を3つ完成させました。
2020/02/19
高機能膜材ETFEフィルムを施した大屋根がスウォッチ・グループ新社屋に完成
太陽工業株式会社の現地法人、Taiyo Europe GmbHは、この度スウォッチ・グループ本社の新社屋にかかる大屋根のETFEフィルム製屋根の設計、製造、施工に携わりました。