膜構造建築物の特長

ハーバーモールテント(オーストラリア)
ハーバーモールテント(オーストラリア)

1.自由で美しいデザイン

膜構造ならではの軽快で美しいフォルム。柱が少なく自由な形態を実現します。

2.透光性に優れる

日中は室内の明るさを保ち、照明コストを低減。また、夜間はライティングによる幻想的な空間を演出します。

3.工期が短縮できる

大面積の膜パネルを、最新の工法で一気に取り付けることが可能です。同様に撤去作業も容易に行えます。

4.コストダウンに貢献

自重が軽いため構造材も含めてコストダウンに貢献します。また、光触媒膜材を使用することで自浄作用によるメンテナンス費用や、温度上昇を抑えることも可能です。

5.大空間建築物が可能

自重が軽く柱が少ないため、大空間の建築物にも適しています。

6.地震に強い

屋根重量が軽いので建物への負担が少なく、また膜材自体に伸縮性があるため、地震による影響を受けにくい特長があります。

膜構造建築物の形状

骨組膜構造(固定式・可動式)

山型やアーチ型などの骨組(鉄骨、木、その他)に、膜材料を張った構造形式。
[構造支持方法]
平面トラス
立体トラス
 

平面トラス/西武ドーム
平面トラス/西武ドーム

TMトラス(システムトラス)/鹿西町カルチャーセンター
TMトラス(システムトラス)/鹿西町カルチャーセンター

サスペンション膜構造(固定式・可動式)

ケーブルに膜材料を張った構造形式。
[構造支持方法]
支柱
アーチ
 

支柱/デンバー空港
支柱/デンバー空港

アーチ/天城ドーム
アーチ/天城ドーム

空気膜構造(固定式・可動式)

膜材料で覆われた空間に空気を送り込み、内部圧力を高めた空気膜を形成。その膜を張力状態にして、自荷重および外力に抵抗する構造形式。
[構造支持方法]
チューブ膜構造
二重膜構造
一重膜構造

チューブ膜構造/富士グループ
チューブ膜構造/富士グループ

二重膜構造/パークドーム熊本
二重膜構造/パークドーム熊本

一重膜構造/東京ドーム
一重膜構造/東京ドーム

建築基準法について
膜構造建築物の建築条件について分かりやすくご案内します。
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