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クールカーゴで、ビジネスの幅を拡げよう!:温度管理が命の、治験薬輸送。クールカーゴは「信頼」を築く大きな役割を果たしていますね。

2011年6月:中央運輸株式会社〜医薬営業部 部長 浅古 昭夫 様〜

中央運輸株式会社は、昭和22年創業の物流会社。医薬品を核とした総合物流企業として、半世紀以上にわたる事業経験をお持ちです。
医薬品配送に関しては、昭和50年代から保冷医薬品の効率輸送を進め、関東を中心に北海道から九州まで全国ネットワークを構築。コンピュータによる温度管理やGPSによる位置・庫内温度管理、治験薬配送や人工透析液宅配システムを提供しています。

クールカーゴ200N

クールカーゴ200Nと70Nをお使いいただいています
輸送時の温度を5度で保温しなければならない、治験薬。その配送のためにクールカーゴを導入いただきました。駐車スペースに制限がある医療機関が多いため、小型の常温車にクールカーゴを使用した配送サービスを提供されています。
クールカーゴ導入の経緯と、厳しい温度管理への取り組みについてインタビューしました。

ポイント1:絶対条件は、プラスマイナス2度を超えないこと。

治験薬※の輸送は、温度管理が命だと聞きました。

ええ、もうそれは絶対です。製薬メーカーさんからお預かりした治験薬は、5度に温度管理しながら輸送しなければなりません。もし、そこからプラスマイナス2度を超えてしまったら、もう使い物にならなくなるんですね。
保温機能の品質はそのまま会社の信頼につながりますから、常に細心の注意をはらっています。

※治験薬とは、製薬メーカーで開発中の薬品を患者、健康な人に試してもらい、そのデータを収集し、改善、開発に役立てるための薬です。

小型車用に、クールカーゴを導入された理由とは?

通常は、保温機能のついた4t車を使っているのですが、病院によっては駐車スペースに限りがあるところも多いんです。そういった場所には小型保冷車が便利だけれど、保有している台数は限られる。そこで、常温車を使って保冷機能を付加できる方法がないかと。いろいろ探した結果、クールカーゴに行き着いたんです。

ポイント2:クールカーゴに絞ってからも、何度も実験を重ねて導入を決定。

導入を決めるまでにも、入念なテストが繰り返されたそうですね。

何度も言うようですが、うちは保冷機能の品質が何よりも大切ですから、絶対に妥協はしません(笑)。クールカーゴを知ったのは、製薬会社さんからの紹介です。それから太陽工業さんにもいろいろとご協力いただいて、何度も納得がいくまで実験させてもらいました。
他のツールもいろいろ試してみましたが、一番うちのニーズに合っていたがクールカーゴでしたね。

ポイント3:サービスの質を上げるため、細かな要望は営業の方に相談しています。

導入から約3年。稼働状況はいかがですか?

問題なくスムーズに稼働していますよ。温度管理には、ひと工夫も加えています。クールカーゴ側の保温設定に加えて、運転席からも現状温度を目視チェックできる装置をつけて、二重にチェックしています。

保冷に加えて、加温機能も依頼中だとか。

そうなんです。冬の寒冷地は5度以下になってしまう場合があるので、逆に加温して温度設定できるようになると、配送地域がもっと広げられるんですよ。それが小回りのきく小型車だと、余計にいろいろな地域に対応できます。
今は関東圏だけに限定していますが、そうなると全国的に対応できる。相談すると、ちょうど太陽工業さんの方でもそういった研究開発をされていたそうで、今度提案してもらうことになっています。

ポイント4:クールカーゴが信頼構築に貢献。ますますニーズは増えそうです。

治験薬の取り扱いは、ますます難しくなっているとか。

そうなんです。種類はどんどん増えていて、その輸送方法もさらに厳しくなっているんです。当社では、各拠点の責任者を定期的に集めて、製薬メーカー様からの指示書をもとに勉強会を行っています。どんどん新しい薬が出てくるので、私たちも常に勉強させてもらいながら対応しているといった状況です。

クールカーゴの出番も多くなりそうですね。

そうですね。やはりこのサービスは温度管理の品質があってこそですから。おかげさまで治験薬の取り扱い量は、当初より約5割増えました。製薬メーカー様のご指導によるものが大きいですが、クールカーゴの品質も、当社の信頼構築に貢献していると思っています。

中央運輸株式会社

所在地 : 東京都中央区日本橋大伝馬町10-2(本社)
電話 : 03-3661-7743
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