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数値解析
実験/計測
材料開発/評価
調査
 
外部からの試験業務受付 ISO/IEC 17025認定
数値解析
膜面構造が美しいのは、その構造が自然界の生物や植物のように、力学的に無理がなく合理的に曲面が形成されているからです。その形状を決定する手法のひとつであり、最も効率的なのがコンピュータを用いた数値解析が必要です。
当社では設計、解析、工場での生産に必要なソフトウェアまでを自社開発し、市場のニーズを調査、把握しながらノウハウを蓄積し、膜構造の発展に貢献しています。
設計(モデリング)作業
設計(モデリング)作業
デザインプランに基づき、詳細な形状や部材位置を3次元のデータとして入力していきます。
解析作業
解析作業
設計された形状の膜面構造が、風や積雪など自然界で作用する力に耐えられるかどうかを判断します。
実験/計測
対象とする構造物の模型に対する実験や、現場での計測に取り組んでいます。また、これらの実験や計測から得られた知見を解析能力の向上に役立てています。
実験
構造形式の確認や強度の把握などの構造実験を行っています。
計測
温度や風による構造物の挙動を把握するなどの計測を行い、データ蓄積やシミュレーションに利用します。
材料開発/評価
付加価値の高い高機能膜材料の開発をはじめとして、新材料や新技術に即応するため新しい評価の導入や策定にも取り組んでいます。
A種酸化チタン膜
A種酸化チタン膜
新膜材料
・酸化チタン光触媒を応用した塩ビ膜材料
・酸化チタン光触媒を応用した恒久膜材料
・環境対応型膜材料「ケナファイン」
  (ケナフを用いた脱塩ビ膜)
・不燃膜材料など
 
測定風景の一例
測定風景の一例
評価
・各種力学特性、耐久性の評価
・電子顕微鏡などによる形態観察
・水、油などに対する接触角の測定
調査
膜構造技術の普及と啓蒙
膜構造建築物は従来、建築物としては特殊な部類と考えられてきましたが、建築基準法改正にともない、多くの部分で一般建築物と同様の取り扱いを受けるようになりました。改正建築基準法における膜構造建築物に関する規定の解釈について、様々な疑問にお答えしています。

膜構造建築物に関する各種委員会とのネットワーク構築
日本膜構造協会や各種委員会などへ参加し、広く情報を収集しています。

「ISO/IEC 17025」取得による 外部からの試験業務受付

技術研究所の材料開発グループは、2010年8月3日付けで試験または校正を行う能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025の認定を、膜構造メーカーとしては世界に先駆けて取得しました。また、今回の試験所認定に伴い、外部からの試験・検査業務も広く受け付けますので、まずはお気軽にお問い合せください。

※材料開発グループの試験や検査結果は、対外的にも信頼性の高いものである事が証明され、発行される試験報告書は、国際的にも認知されることになります。

試験所名称
太陽工業株式会社 技術研究所材料開発グループ
試験所所在地
大阪府枚方市招提田近3−20
認定機関
財団法人 日本適合性認定協会
認定番号
RTL03120
初回認定日
2010年8月3日
認定範囲

M25.10.4 機械・物理試験 有機高分子材料検査・試験 紙及び繊維製品

【試験規格】

■質量の測定
JIS K 6404-2-2:1999
ゴム引布・プラスチック引布試験方法-第2部:ロールの特性値の測定方法-第2節:引布の単位面積当たりの総質量並びにコーティング材及び基布の単位面積当たりの質量の測定
試験方法A(質量)
標準雰囲気‘A’
ISO 2286-2:1998
Method A
■厚さの測定
JIS K 6404-2-3:1999
ゴム引布・プラスチック引布試験方法-第2部:ロールの特性値の測定方法-第3節:厚さの測定
B法(厚さ)
厚さ≦40 mm
標準雰囲気‘A’
■引張強さ、伸び率の測定
JIS L 1096: 2010 織物及び編物の生地試験方法
8.14.1 A法(ストリップ法/引張強さ、伸び率)
8.14.2 E法(ストリップ法/引張強さ、伸び率)
引張強さ≦20kN

ISO 13934-1:1999,
ISO 1421:1998, DIN EN ISO 1421:1998, BS EN ISO 1421:1998,NF EN ISO 1421:1998
Method 1: strip test method
引張強さ≦20kN

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